22年【秋号】Vol23

  • 2010年10月 1日(金)

知っていますか?  ―ドライフードの製造工程―

(1)原料の受け入れ
ドライフードの原料はすべて粉末状になっています。おもな原料は肉・魚・トウモロコシ・麦などで、これらは飼料会社から大型トラックで搬入され、タンクに収納されます。この段階で原料検査(粒度-粒の大きさ-、水分、色、成分、香りなど)が行われます。
(2)粉砕-配合-混合
さまざまな原料は「シフター(ふるい機)」を通して粒度をそろえ、製品ごとに決められた割合になるように計量して混ぜ合わされます。混合された原料はそれぞれ別のタンクに収納されます。
(3)加工-成型-品質検査
配合した原料にビタミンやミネラルなどの微量栄養成分を加えて加熱調理、成型の工程に進みます。この工程はすべて「エクストルーダー」というペットフード専用のクッキングマシンで行われます。マシンの内部では、よく混ぜた原料に蒸気と水を吹きかけ、よく練り合わせます。

さらに高い圧力をかけながら高温で熱します。これを「ダイ」という穴から押し出しながら回転ナイフで小さくカットするとドライフードの粒が出来上がります。この段階で最初の工程品質検査が行われます。
(4)乾燥
粒状になったばかりのフードは22-23%もの水分を含んでいるので「ドライヤー」という大きな機械で水分が8-9%になるまで直火で乾燥させます。
(5)フレーバー付け-冷却
十分に乾燥したフードはシフターで粒の大きさをそろえられたのち、嗜好性を高めるためにフレーバー工程に進みます。まだ熱いうちにフードの表面に油脂などを吹きつけることで風味を増します。できあがったフードは「クーラー」で冷まされます。
(6)製品タンク-品質検査
製造されたフードはいったん「製品タンク」に貯蔵されますが、同時にサンプルの成分分析を行い、規定通りに製造されていることを確認します。 (近赤外線分析装置で水分、粗タンパク質、粗灰分、粗脂肪の成分値を分析します。)
(7)計量-包装
計量、包装用の機械は、容量の小さいものから大きいものまで数種類あります。規定量のフードを袋に詰め脱酸素剤を入れ、袋の口を閉じて賞味期限を刻印するという一連の流れがひとつの機械で自動的に行われています。
(8)倉庫-出荷
できあがった製品は倉庫に収められ、そこから大型トラックで全国に出荷されていきます。また、製品ロット番号で整理された製品サンプルは保存室で半年保管します。
ドックフード

☆このような工程を経てみなさんの家庭に届くのです☆

 

最近、水の飲む量多くないですか?

 暑い日が続いていますが、皆さん水分をきちんと摂取していますか?暑い時に水分をたくさんとる事は当たり前ですが、実は普段から飲水量が多くなる病気があります。

もちろんそれは犬・猫にも当てはまり、代表なものとして糖尿病、腎臓疾患、副腎皮質機能亢進症、子宮蓄膿症などがあります。 これらの病気になった際には、ほとんどのケースで飲水量が増え、尿量も増えます。

一概には言えませんが、体重1kg当たり1日量で100ccを超えてお水を飲んでいる場合(体重10kgの子で1日に1リットル)には何らかの病気が隠れているかもしれません。

『なんだか最近うちの子水飲む量が多いのよね…』と心当たりのある方は一度健康診断をされる事をおススメします。(まずは飲水量を測ってみましょう!!)

犬の性格、特徴

犬種によって性格や特徴は様々です。
今回はよく飼われている小型犬の特徴を紹介します。

ミニチュア・ダックスフンドミニチュア・ダックスフンド
活発で遊び好き。人なつこく陽気な性格です。猟犬なだけあって判断力にも優れています。吠えることを目的に繁殖されたので吠え声は大きい。
チワワチワワ
超小型犬として有名ですがプライドが高いです。自立心が旺盛なため一人の留守番でも耐えられます。
ポメラニアンポメラニアン
性格は明るくて素直です。愛嬌をふりまいて表情豊な犬種です。吠え声は小さいですが高い音域での警戒吠え、無駄吠えが目立ちます。
プードルプードル
人間の表情や言葉に敏感な賢い犬種です。運動能力も高く一緒にスポーツ競技を楽しむことができます。定期的なトリミングが必要です。
ヨークシャテリアヨークシャテリア
体格は小さいですが負けん気は強く警戒心も強いです。かまってもらえないとイタズラすることも…
 
トップへ戻る