23年【号外】Vol27

  • 2011年8月 9日(火)

「節電」の夏を乗り切る方法

暑い犬

  これからの季節心配なのが熱中症。比較的、猫は暑さに強いですが、犬は気温22℃、湿度60%以上で熱中症の危険性が出てくるとも言われています。
今夏、節電が大きな課題となっているので、節電を意識しながら夏を乗り切る方法を紹介します。

 
エアコンの節電
  エアコンの節電方法では設定温度を28℃にしようという情報だけが出回っていますが、それ以外にも除湿(ドライ)運転よりも冷房のほうが消費電力は少なく、エアコンをつけたり消したりするよりも28℃の設定温度で使い続けたほうが消費電力が少なくすむようです。
 
クールマットやクールボードを併用する
  クールマットやボードは熱が高いほうから低いほうへと移動し、ひんやり涼しくなる仕組みになっています。少し暑いくらいの時であれば快適ですが、直射日光や熱中症になるほどの暑さではマットやボード自体が熱くなり効果を発揮できません。 夏場の熱中症対策としてこれだけに頼らず、他の対策と合わせての使用をお勧めします。
 
空気を循環させる
扇風機でしのげる日は扇風機で空気を循環させることで熱中症対策となります。また、窓を開ける場合は「風上は狭く、風下は広く」が上手な通風のポイントです。
(※窓をあける際はペットの脱走や転落事故、防犯にご注意下さい)
 
お散歩の時間帯
毎日のお散歩は太陽が照りつける時間帯は避け、早朝や日没後などを選びましょう。犬は人間よりもアスファルトに近い位置を歩いているので、真夏や路温が高くなる時間は要注意です。(9:00~17:00)
また、お散歩時や帰宅後は体温が上がります。体温が上がると、血液の温度も上昇するので首周りや足の付け根など動脈が通っている部位を保冷剤で冷やすと効果的に体温を下げることができます。
濡らして着せるTシャツなどは水が蒸発する時の気化熱で体温を下げるものですが、吸水速乾性に優れた生地であることが条件です。普通の綿生地では乾くのが遅く、ムレて皮膚病の原因になりかねません。
 
その他
熱中症の発生が最も多いのは車の中です。この時期のドライブはやめましょう。体温調整に重要な水分補給も忘れずにしましょう。
 

上手に節電してこの夏を乗り切りましょう!!

 
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