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アース通信

アース通信|北見市にあるアース動物病院

アース通信 Vol.70

2024年01月29日

アース通信Vol.70
アーススタッフ|アース通信

こんにちは、 アース動物病院です。

冬本番に向けて体調を整えよう!

ハッピーバレンタイン♪ まだまだ寒い季節が続いています。 寒い時期は、ワンちゃんや猫ちゃんもお腹を壊しやすくなります。 免疫力を上げて元気に春を迎えましょう!

元気に春を迎えましょう!!

犬の寒さ対策。愛犬は寒さが苦手?対策

寒い!と感じているサインは?

ワンちゃんが寒がっている時の行動は、 ・小さく丸くなる ・小刻みに震える ・布団や毛布にもぐる ・散歩に行きたがらないなどが挙げられます。 犬が寒がっているときには、室温は低くないか、廊下や窓際の冷えやすい場所にケージを 置いていないか、直接床の上に寝ていないかなどを確認してあげましょう。

ワンちゃんが寒がっている時の行動は
正しい寒さ対策

●冷暖房のエアコン ●ワンちゃん用のコタツ ●ペット用のヒーター ●ワンちゃんの小屋を日当たりの良い場所に移動させる ●ウェアを着せる ●ワンちゃんの体温を維持するための栄養価の高い食事を与える

正しい寒さ対策
間違った寒さ対策

①カイロをワンちゃんに貼る 人が服の上から使用するには快適なカイロですが、 ワンちゃんに使用するのは低温やけどの原因にも なります。ただしカイロをタオルなどにくるみ、湯たんぽの ように使用することはできます。屋外から帰宅して、凍えている時などは飼い主 様の見ている範囲内で直接貼らない使い方をしても良いでしょう。

②服を着せっぱなしにする 寒いからと言って服を着せっぱなしにするのは NGです。通気性が悪くなる、服の素材によっては毛玉ができやすい、服と皮膚が擦れるなどの要因で、 皮膚トラブルの原因になります。室内のワンちゃんは、散歩で屋外に出る時だけ など、服を着る時間は決めましょう。

③フードを増やす 寒い時期はエネルギーの消費が早いからフードを増やすという飼い主 様もいらっしゃいます。室外のワンちゃんの場合は、体重測定を行い、実際に体重が 減少していたら増やすなどの工夫は良いですが、室内のワンちゃんは冬だからと 言ってフードを増やす必要はありません。「冬太り」になってしまいます

間違った寒さ対策
わんにゃん講座

問題:闘犬で有名な土佐闘犬とは、どこの都道府県で行われていたでしょう

  1. 福岡県
  2. 群馬県
  3. 高知県

答え:③

土佐犬の起源は14世紀の鎌倉時代から室町時代あたりに現在の高知県において闘 犬として用いられたことだと考えられています。

土佐闘犬
闘犬=ブラッド・スポーツ(血の戦い)

闘犬とは、その名の通り「闘う犬」のことを指します。目的は人間の娯楽や 賭けごとであり、「闘犬=ブラッド・スポーツ(血の戦い)」という考え方もあります。 基本的に、日本での闘犬は「厳格なルールのもと行われる ワンちゃんの格闘技」です。時間内に声を出さず、戦う意思を持ち続けた方 が勝ちとなり、場合によっては数秒で勝敗が決まることもあります。 。相手を威嚇して吠えたり、戦意なく逃げたりした場合は、その場で負けが確定します。 さかのぼること14世紀、日本では土佐闘犬が盛んに行われていました。 始まりは当時の土佐藩であり、主な目的は「藩士の士気を高める」 為です。かの有名な徳川幕府との戦の前にも、藩士たちは闘犬を観て士気を高めていたようです。 実は、現在ほとんどの国で、動物愛護の観点から闘犬は禁止されています。 ですが、日本では現在も闘犬文化が色濃く残っている地域があり、 法律で禁止されてはいません。条例で、禁止されている地域もありますが、 国として禁止しているわけではないです

わんにゃん世界ニュース

救助犬「ジェニファー」が被災地でお手柄

2024年1月1日に震度7を観測した能登半島地震では、現在も 住民の生き埋め情報が多数寄せられており、安否が懸念される。防衛省に よると、石川県輪島市内の家屋内にいた高齢の女性を救助犬が発見 、 救出につなげたのです。 ワンちゃんは3歳 メスの「ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノア」で、 名前はジェニファーちゃんです。自衛隊はジェニファーを含め10匹以上を 投入し、行方不明者の捜索 ・救助活動などに当たっています。ジェニファー の所属する空自では、昭和36年に「歩哨犬」 という名称で運用がスタート し、平成25年からは「警備犬 」に呼称を変えました。元来の任務は基地内 の巡回警備や不審者警戒 、嗅覚を生かした爆発物や不審物の 探知などだが、東日本大震災以降は、災害現場へも救助犬として派遣されるようになりました。 救助犬による一人でも多くの方の救助を祈るばかりです。

猫カフェ美術館「ニャージアム」

イランの首都テヘラン中心部にある小さな2階建ての建物に、30匹ほどの猫 ちゃんが暮らす猫カフェ美術館「ニャージアム」があります。 館長のホセイン・ハムレフダリさんが「ニャージアム」を開いたのは、 2020年であり、入 り口に立つと、大きな雄の猫ちゃんが歩いてきて、 出迎えてくれるそうです。また、シェヘラザード、ファロク、シャプール、 シリンなどと名付けられた人気猫たちがギャラリーや館内のカフェテラスを 自由に歩きまわっているそうです。他にも、壁にはイランをはじめ韓国 、 ギニア、ウクライナなど世界各国の猫ちゃんが描かれた絵や写真 、戯画 、 切手などの複製が飾られており、様々な保護猫たちと触れ合い、 遊ぶために訪れる人も多いそうです。 イランでは、特にテヘランなどの大都市で野生の猫ちゃんが増え過ぎ、 問題になったことがあるので、こうした猫ちゃんと人とが触れ合える場所は、 今後重要になっていくでしょう。