ペットホテル

ペットホテル

大切なワンちゃんネコちゃんの体調面を配慮しながら、 専門スタッフがしっかりと管理しておりますので、安心してお預けください。

ペットホテルの様子

ペットホテル料金表

(税込み)
 ペットホテル  ショートスティ
24時間を超える場合は、ショートスティ料金を申し受けます。

日中お預かりします。

種類 / 体重 1泊 3時間未満 3時間以上
小型犬
10kg未満
4,290円 1,650円 3,300円
中型犬
10~20kg
5,610円 1,980円 3,960円
大型犬
20kg以上
7,590円 2,310円 4,620円
猫・ウサギ 4,290円 1,650円 3,300円
鳥・ハムスター・他 2,200円 990円 1,980円
※1
院内感染蔓延防⽌の観点から、ペットホテル/ショートステイのご利⽤には1年以内混合ワクチン接種またはワクチン抗体価検査が 必須となる(⽝・猫・フェレット)。これらを⾏っていない場合は、お預り当⽇に混合ワクチンを接種する。
※2
混合ワクチン接種ができない事由がある場合、3ヶ⽉以内⾎液検査が必須となる
これを⾏っていない場合は、お預り当⽇に⾎液検査を実施する。いずれも「⼊院」としてのお預りとなる。(預り料⾦は同じ)
※3
お預り時、何らかの病気の治療中の場合は「⼊院」としてのお預りとなる。(預り料⾦は同じ)
※4
午前中お預りのペットホテルのお迎えが午後になる場合、ショートステイ料⾦(3時間未満)を別途申し受ける。
※5
普段⾷べているご飯、お薬、オムツを持参すること。⽑布やオモチャなどはお預りできない。
※6
お預り中の看護の程度に応じて、以下の看護料をお返し時に申し受ける。
看護について

看護について

毎日のお薬が欠かせない、お食事やトイレは介助が必要な動物も、責任をもってお預かりします。

食事
食事
投薬
投薬
排泄
排泄
  1. 排泄の介助(オムツ交換など)
  2. 食事の介助(自分では食べにくい、飲込みにくいなど)
  3. 投薬の介助(内服薬・外用薬・インスリンなど)

以上の中から、いくつ該当するかで看護内容を決めます。

看護料(1回当たり)

食事
無料
調理・介助の必要がない
 
110円
2種以上の⾷事を混ぜる、
加熱・解凍を必要とする
330円
⾃⼒で⾷事を摂ることができず、
介助を必要とする
投薬
無料
内服・注射を必要としない
 
110円
⾷事に混ぜるだけで
内服薬を摂取することができる
または点⽿/点眼薬等を投与する
330円
内服薬の摂取に介助を要する
または注射薬を投与する
排泄
無料
排泄物が体やケージ周辺を汚さない
 
110円
排泄物が体やケージ周辺を
汚すためオムツ装着を必要とする
※オムツ代は別途
550円~
排泄物が体を著しく
汚すため洗浄を必要とする
特別看護料
(1日当たり)
1,100円
上記以外の看護を必要とする
例)体位交換、⾷後介助、徘徊対応、クッション使⽤など
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