アース通信Vol.99
2026年06月29日
こんにちは、 アース動物病院です。
夏の準備、できていますか?
本格的な暑さが始まりました。熱中症が心配な季節なので、暑い時間帯のお散歩は控え、 早朝や日が沈んで涼しくなった時間帯を選びましょう。水分補給もこまめにできるよう、 お出かけの際は飲み水を多めに携帯すると安心です。室内でもエアコンを上手に活用し、 大切な家族が快適に過ごせるよう環境を整えてあげてくださいね。
熱中症にご注意
室内でも熱中症の危険があります。エアコンを上手に活用するのはもちろん、 ひんやり快適に過ごせる冷感ベッドやアルミプレートなどのグッズも取り入れて、 快適な室温・湿度をキープしてあげましょう。 ハアハアが止まらない、ぐったりするなどの症状にはすぐ対応を。
夏本番、熱中症に最大注意!
一気に気温が上がるこの季節、閉めきった室内は熱がこもりやすく非常に危険です。 特に人間より暑さに弱いペットたちのお留守番時は、いつも以上に万全な室温管理を 心がけてください。
- 熱中症: 犬猫は汗をかけず呼吸で熱を逃がすため、高温多湿な室内では短時間で高体温症に陥ります。 よだれやふらつきは脳や内臓がダメージを受け始めている危険サインで、命に関わるため 大至急の冷却と受診が必要です。
- 肉球のやけど: 日中のアスファルトは60℃近くに達し、歩くだけで重度のはがれや水疱(やけど)を起こします。 一度傷つくと再生に時間がかかり歩行困難や感染症のリスクが高まるため、散歩前の地面タッチ での確認が必須です。
- 食欲不振・夏バテ: 暑さによる自律神経の乱れから胃腸の動きが弱まり、消化機能や食欲が低下します。 食事量が減ると水分摂取量も同時に減って脱水を起こしやすく、特にもともと腎臓が弱い高齢の子は 持病悪化のトリガーになるため注意が必要です。
エアコンは朝から稼働し、室温・湿度を一定に保ちましょう。 散歩は涼しい時間帯にし、アスファルトの温度チェックを忘れずに。お水は複数箇所に 置いてこまめに補給を。 冷感グッズや、氷を少量与えるなど工夫も有効です。 留守番時はエアコン+遮光カーテンで熱気を防ぎ、停電時対策として保冷剤の準備も安心です。
問題:近年マダニが媒介する人獣共通感染症として国内で最も警戒されている病気はどれ?
- SFTS(重症熱性血小板減少症候群)
- 犬バベシア症
- フィラリア症
正解:①SFTS(重症熱性血小板減少症候群)
人間にも感染する極めて危険な病気です。ノミ・マダニ対策は毎月忘れずに行いましょう!
夏の草むらに潜む「マダニ」は、命に関わる恐ろしい感染症を媒介するため、この時期最も警戒が必要です。
特に注意したいSFTSは、感染した犬猫の体液を介して人間にも感染し、高い致死率が 報告されています。愛犬と家族を守るため、毎月の駆除薬で確実に予防しましょう。
ご不安な点などありましたら、お気軽にご相談ください!
今日も絶好調
紹介するのは、Xユーザー@fufufufufu_taさんの愛犬・ふう太くん。 写真には、サンダルをくわえて逃げ回るふう太くんの姿が写っています。 飼い主さんによると、ふう太くんは子犬時代からこのイタズラをしているのだそう。 玄関へ通じるドアが開けっぱなしになっていれば、今でも「隙あらば」という感じで実行するのだとか。
出典:https://dog.benesse.ne.jp/lovedog/content/?id=218452
ふと見たら、「すごい三角」になっていた!?
紹介するのは、Xユーザー@nekono_toriko16さんの愛猫・美神(みかん)ちゃん。ふと見ると、 ふかふかのベッドの中でくつろぐ美神ちゃんが「なんかすごい三角になってた」のだとか。 「この場所であご乗せをしたりすることはよくありますが、あそこまで三角になっているのは 初めてで......。見たときは、『なにこれー!全体的に三角形だ!』と、笑いながら夢中で 撮っていました」と飼い主さんは話しています。
出典:https://cat.benesse.ne.jp/lovecat/content/?id=173891
