アース通信Vol.101
2026年08月31日
こんにちは、 アース動物病院です。
まだまだ続く残暑の9月
朝晩は秋の気配を感じつつも、日中はまだまだ厳しい残暑が続きますね。 夏の疲れが出やすく、わんちゃん・ねこちゃんも体調を崩しやすい時期です。 涼しいお部屋で無理なく過ごせる環境を整えてあげましょう。
寒暖差による体調の変化に注意
朝晩と日中の寒暖差が大きくなり、体に負担がかかりやすい時期です お腹を冷やさないよう寝床の環境を見直したり お散歩の間帯を調整したりして工夫しましょう。 胃腸の調子を崩しやすいため、食欲をこまめにチェックしてあげてくださいね。
残暑を乗り切る9月
暦の上では秋ですが、日中はまだまだ暑い日が続いています。 夏の暑さによる疲れが出やすい頃ですので、水分補給や涼しい室温管理 を心がけましょう。愛犬・愛猫のペースに合わせて、季節の変わり目を 快適に乗り切っていきましょう。
- 急性胃腸炎 寒暖差や夏の疲労蓄積により自律神経が乱れ、胃腸の働きが低下しやすくなります。 食欲不振や嘔吐・下痢などの症状が見られたら注意が必要です。
- 急性外耳炎・皮膚炎 夏に受けた紫外線のダメージで皮膚バリアが低下し、残暑の湿気や汗で耳や皮膚の 細菌が増殖しやすくなります。痒がる仕草や赤み、強いニオイがないか確認しましょう。
- 隠れ脱水・腎トラブル 真夏を過ぎて油断したり寒暖差で水分の摂取量が減ると、脱水や腎機能の低下に つながります。特におしっこの回数や量の変化には気を配りましょう。
夏の疲労が出やすい時期なので、無理な運動は避け涼しい時間帯にお散歩を 行いましょう。また、お腹を冷やさない寝床づくりとこまめなブラッシングで 秋を迎える準備を整えましょう!
問題:秋口に「隠れ脱水」が増えやすい主な理由はどれ?
- 水の味(好み)が季節で変わるため
- 真夏が過ぎ、のどの渇きを感じにくくなるため
- 秋風で体内の水分が蒸発しやすいため
正解:②
(油断しやすい秋口こそ要注意!いつでも新鮮なお水が飲める環境を整え、毎日の飲水量をチェックしてあげましょう。)
真夏のピークを過ぎると、ワンちゃん・ネコちゃんも喉の渇きを感じにくくなり、お水を飲む回数が急激に減ってしまうことがあります。
しかし、9月はまだまだ残暑による汗や呼吸での水分消費が多く、気づかないうちに 「隠れ脱水」に陥るリスクが高まります。脱水は腎臓への負担や尿路トラブルの 原因にもなるため、お水を常温にしたり、ウェットフードを活用して意識的に 水分を摂らせてあげましょう。
ご不安な点などありましたら、お気軽にご相談ください!
飼い主さんが寝落ちしていたら首にズシッ!
飼い主が寝落ちしていたら首にズシッ! こちらは、X(旧Twitter)ユーザー@yuuboi_さんの愛犬・るうぼいくん。飼い主さんの首に、 るうぼいくんがアゴのせしていたときの1枚です。この時寝落ちしていたという飼い主さん。 首にズシッと重みを感じ恐る恐るスマホを手に取りインカメラで確認してみたところ... 「そこにいたのはおばけではなく、るうぼいでした(笑)」と話しています。
出典:https://dog.benesse.ne.jp/lovedog/content/?id=219131
完璧なシンクロ率
「シンクロ率100%」というキャプションが添えられた写真が話題になりました。 その投稿写真に写っていたのは、X(旧Twitter)ユーザー@alma3627さんの愛猫の もなかちゃんとおはぎちゃんです。この写真は、猫たちが毛づくろいをしている ときに撮影されたものなのだとか。先におはぎちゃんが毛づくろいをしていると、 そこへもなかちゃんがやってきて、いきなりまねをし始めたといいます。 そして、タイミングよくシンクロした姿を写真に撮ることができたそうです。
出典:https://cat.benesse.ne.jp/lovecat/content/?id=174566
