DERMATOLOGY
『痒がる』『毛が抜ける』『皮膚の匂いが強い』そんな皮膚のトラブルは動物にとって大きなストレスになるだけでなく、内臓の病気が隠れているサインであることもあります。
当院には皮膚科を専門とする獣医師が在籍し、丁寧な問診・身体検査に加え、皮膚検査やアレルギー検査、血液検査などで原因を一つひとつ見極めます。
ご家族様と共に生活環境や食事も見直しながら、その子に合う治療プランをご提案し、根本的な改善を目指します。
ご紹介制です
皮膚科の受診には、当院総合診療科またはかかりつけ病院からのご紹介が必要です。
診察日は不定期です
皮膚科の診察日は、診療体制により
不定期で設けております。
ご予約は紹介後にご案内
ご紹介をいただいた後、当院より診察日程とご予約方法をご案内いたします。
ご家族様とよくご相談しながら、その子にあった治療法をご提案します。
高良 直樹
略歴
2009年筑波大学卒業。2015年酪農学園大学獣医学部卒業後、東京都港区の動物病院で小動物臨床に従事。
2017年から札幌、2019年から千葉県の動物病院に勤めながら、アジア獣医皮膚科専門医伊従慶太氏に師事。同年より東京農工大学附属動物医療センター皮膚科研修医。
所属団体
- 日本獣医皮膚科学会
- 日本獣医がん学会
皮膚科では、以下のような皮膚に関するさまざまな症状に対応しています。
体や耳がかゆい
体をかいたり、耳を気にしてかく仕草が見られます。
毛が抜けて生えてこない
部分的または広範囲に毛が抜け、なかなか生えてこない状態です。
皮膚の匂いが強い
体から独特のにおいがする、以前より匂いが強くなったと感じます。
足をなめている
前足や後ろ足を繰り返しなめる、かむといった仕草が見られます。
頭を振っている
耳の違和感により、頭をよく振る、耳をかく仕草が見られます。
初診から再診まで、皮膚科の診察の流れを4つのステップでご紹介します。
初診
動物の状態や症状、生活環境、食事、これまでの経過などを詳しくお伺いし、皮膚の状態を丁寧に診察します。
検査
皮膚の状態に応じて、皮膚の検査(皮膚掻爬検査・細胞診・培養検査・アレルギー検査など)を行い、原因を詳しく調べます。
処置・処方
検査結果に基づき、症状に合わせた治療を行います。必要に応じて、外用薬の塗布や内服薬の処方、スキンケアの指導などを行います。
再診
治療の効果や皮膚の状態を確認するために、定期的に再診を行います。必要に応じて治療内容を調整し、良い状態の維持を目指します。
