CARDIOLOGY
当院では専門医が、心臓弁膜症・心筋症・先天性心疾患・不整脈など、心臓や血管に関わる病気の検査・診断・治療のご相談を専門的に行っています。
心臓の病気は、一見元気そうに見えても健康診断や身体検査をきっかけに見つかることがあります。すでに症状が現れている場合は、病気が進行している可能性もありますので、早めのご相談をおすすめします。
ご紹介制です
循環器科の受診には、当院総合診療科またはかかりつけ病院からのご紹介が必要です。
診察日は毎月1回です
循環器科の診察日は、毎月1回
設けております。
ご予約は紹介後にご案内
ご紹介をいただいた後、当院より診察日程とご予約方法をご案内いたします。
どのような場合も獣医学的に最も適切かつ、その子やご家族に合った治療をご提案させていただいております。
巡 夏子
略歴
2005年アース動物病院に勤務。2009年に一旦退職し横浜夜間動物病院(現DVMsどうぶつ医療センター横浜)で救急医として勤務しながら、麻布大学附属動物病院循環器科で5年間研修。
2011年から埼玉の2次診療施設(どうぶつの総合病院 専門医療&救急センター)循環器科で診療に携わる。
2013年からアース動物病院に復帰。2016年から非常勤となり、横浜の動物病院で副院長として一般診療に携わりながら他施設で循環器診療に従事。
2023年、東京渋谷区にて「めぐり動物病院」を開業し現在に至る。
所属団体
- 日本獣医循環器学会
宮川 侑也
略歴
- 2012年3月:日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科 卒業
- 2012年4月~2015年3月:横須賀市の一次診療施設勤務(総合診療)、この間にペンシルバニア州立大学(循環器科)、QtestLabs(オハイオ州)に短期研修
- 2013年10月~2017年3月:日本獣医生命科学大学獣医学部学部研究生(内科)
- 2015年3月~2015年5月:ノースカロライナ州立大学(循環器科)、ミネソタ大学(循環器科)に短期研修
- 2015年6月~現在:横浜市の一次診療施設勤務(常勤~非常勤) (循環器科)
- 2015年7月~2017年7月:東京都世田谷区の循環器専門二次診療施設勤務
- 2016年5月~現在:東京都新宿区の一次診療施設勤務(総合診療科)
- 2024年1月~現在:東京都府中市の一次診療施設勤務(循環器科)
所属団体
- 日本獣医循環器学会
- 日本獣医心エコー図学会
循環器科では、心臓や血管に関するさまざまな病気に対応しています。気になる症状がありましたら、早めにご相談ください。
苦しそう、呼吸が早い、眠れない
呼吸が速くなったり、息苦しそうにする、夜に眠れないなどの症状が見られます。
咳が出る
乾いた咳や、続く咳、運動後に咳が出るなどの症状が見られます。
ふらつき、倒れる
立ち上がりがふらつく、歩行時にバランスを崩す、突然倒れるなどの症状が見られます。
舌が白い、舌が青い
舌の色が白っぽくなる、または青紫色になるなどの症状が見られます。
疲れやすい、動かなくなる
少しの運動でもすぐに疲れて休んでしまう、以前より動きたがらないなどの症状が見られます。
心臓の状態を正確に把握するため、身体検査から心エコー検査まで、様々な検査を行っています。
身体検査
呼吸の観察、脈圧の触知、心音や肺音の聴診などを行います。
血液検査
全身の状態や、心臓の病気に関連する項目(心臓の負担の程度など)を調べます。
胸部レントゲン検査
心臓の大きさや形、肺の状態、血管の様子などを確認します。
心エコー図検査
心臓の動きや心臓の大きさ、弁の状態、血液の流れなどをリアルタイムで詳しく評価します。
