アース通信Vol.103
2026年10月29日
こんにちは、 アース動物病院です。
冬の足音が聞こえてきましたね!
11月に入ると風が冷たくなり、本格的に冬が近づいてきました。 人と同様に、わんちゃん・ねこちゃんも急激な気温低下によって体調をくずしやすくなります。暖房器具の準備を 始めるとともに、ペット用のヒーターや毛布などを取り入れ、あたたかく快適に 過ごせる居場所を整えてあげましょう。
冬の水分補給と飲水量に注意
肌寒い季節になると、わんちゃん・ねこちゃんも水を飲む回数が減りがちです。水分不足は尿石症や 腎臓疾患などのリスクを高める原因にもなります。お水を少し温めてぬるま湯に したり、水飲み場を部屋の複数箇所に設置したりして、冬場でもしっかり水分を 摂れるよう工夫してあげましょう。
初冬を心地よく過ごすポイント
風が冷たくなる11月は、ペットの寒さ対策と乾燥ケアが大切です。温かい寝床を整えたり、ぬるま湯で 水分補給を促したりして、寒さに負けない快適な環境を作ってあげましょう。
- 泌尿器疾患(尿管結石・膀胱炎など): 寒さで水分摂取量が減るため、尿が 濃くなり結石や炎症が起こりやすくなります。トイレの回数や尿の様子をこまめ に観察しましょう。
- 関節痛・関節炎: 気温の低下とともに血行が悪くなり、持病の関節炎や腰痛 が悪化しやすくなります。フローリングに滑り止めを敷くなど、足腰への負担を 減らす工夫が必要です。
11月は秋から冬への移り変わりで、人もペットも体調を崩しやすい時期です。 室温管理や水分補給の工夫を少し意識するだけで、病気の予防につながります。 「いつもより動きがゆっくりかも」「お水を飲んでいないかも」など、小さなサインを見逃さず、気になることがあればお気軽にご相談ください。
問題:ねこちゃんが「寒さを感じている時」によく見せるサインはどれでしょう?
- 体をキュッと丸めて寝ている(アンモニャイト姿)
- 手を体の下に丸めている
- 部屋の中を元気に走り回っている
正解:①
(体を丸めるのは体温を逃がさないためです。鼻先を隠している時も寒がってい るので、保温対策をしてあげましょう。)
11月に入ると風が冷たくなり、朝晩と日中の気温差や急な冷え込みが大きくなります。
寒さによって筋肉が硬くなると、関節への負担が増えて痛みの原因に。また、喉が渇きにくくなって水を飲む回数が減ると、膀胱炎などの尿路トラブルが起こりやすくなります。暖かい寝床を用意したり、お水をぬるま湯にするなど、体を冷やさない快適な環境を整えてあげましょう。
ご不安な点などありましたら、お気軽にご相談ください!
かまってほしいの?
こちらは、X(旧Twitter)ユーザー@LStnd38qA2pBwapさんが投稿した写真。写っているのは、愛 犬でポメラニアンのりんくんです。飼い主さんによると、「テレビ台の中に入り 込むのが大好き」というりんくん。しかしこの日は、そんなお気に入りの場所で、 “ちょっと不思議”な寝方をしていたようです。飼い主さんがふと見ると座った 体勢のまま眠っていたそうです。
出典:https://dog.benesse.ne.jp/lovedog/content/?id=220329
無の表情
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@koma7saiさんが「これは今までで一番気 に入っているややブスの猫」という言葉とともにXに投稿していた写真です。飼 い主さんの愛猫で元保護猫のこまちゃんが目を細めている姿が写っていますが、 なんとも個性的な表情ですね。当時、こまちゃんは毛繕いをしていたそうですが、 その姿を飼い主さんが何枚か写真に収めていたら「急に無の表情になって止まっ てしまった」のだとか。
出典:https://cat.benesse.ne.jp/lovecat/content/?id=174824
